AWS CodeCommit に新規ファイルをコミット
2022年5月28日

AWS CLIのバージョン確認
// 注意:「-(ハイフン)」2つ必要。
> aws --version
aws-cli/2.5.6 Python/3.9.11 Windows/10 exe/AMD64 prompt/off
gitの中央レポジトリからローカルレポジトリにクローン
中央レポジトリをHTTPS接続でクローンする。URLは、コードコミットから取得。
> cd C:\manabi
> git clone https://git-codecommit.us-east-1.amazonaws.com/v1/repos/todo-app
Cloning into 'todo-app'…
remote: Counting objects: 3, done.
Unpacking objects: 100% (3/3), 320 bytes | 11.00 KiB/s, done.
クローン後、ローカルのファイルリストを確認
> tree /f
フォルダー パスの一覧
ボリューム シリアル番号は 5620-B602 です
C:.
└─todo-app
README.md
gitを使う上での当たり前の知識
1.gitには、下記の2ファイルが特別な意味を持つファイル。
- README.md … このファイルに記載されている内容は管理画面に表示される。レポジトリの情報等が記載される。
- .gitignore … 管理対象から外すべきファイルが記載されている。ビルド生成物や一時生成分などが記載される。
2.gitコマンドは、レポジトリのベースフォルダにcdしてから実行しないとエラーになる。
ローカルレポジトリに新規ファイルをコミットし、中央レポジトリにプッシュしてみる。
// git add でローカルレポのステージングに追加
> git add NewFiledesu.txt
// git stutus でローカルレポジトリの状態取得。
// ステージングに新しいファイルが登録されていますというメッセージが表示される。
> git status
On branch master
Your branch is up to date with 'origin/master'.
Changes to be committed:
(use "git restore --staged <file>..." to unstage)
new file: NewFiledesu.txt
// git commit でローカルレポへコミット
> git commit -m "新しいファイルをコミットしまーす"
// git commit で中央レポジトリに登録。これで終わり。
> git push
マークダウン技法
WordPressなどで記事を作成する際に、特定の文字列に対して「タイトル」タグや「引用」タグなどを
設定したい場合に文字列の先頭に記号を記述しておくことで、自動的にタグが付与される仕組み。
参考URL : https://qiita.com/tbpgr/items/989c6badefff69377da7
例)
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おわり