RDS→EC2へのファイル転送スクリプト(RDSToEC2Move.pl)

◆ツール概要

・RDS for Oracle のデータパンプ等で出力されたダンプファイルをEC2の指定したフォルダへ転送するツールです。ツールは、perlで作成されています。

◆前提条件

・ツールを実行するサーバでperlとDBIが使用できること。

◆実行方法

  1. 転送スクリプト(RDSToEC2Move.pl)のパラメータ設定を環境に合わせて書き換える。
     ファイルの 6行目から17行目を修正
  2. 修正した転送スクリプト(RDSToEC2Move.pl)を任意のフォルダに格納する。
  3. 上記のフォルダに移動(cd)して、下記のコマンドを実行。
     /usr/bin/perl RDSToEC2Move.pl

◆ポイント

・転送対象となるダンプファイルは、『$fname』にセットしたファイルのみ。
 複数ファイルを転送したい場合は、値を書き換えて、複数回実行してください。
・転送されたファイルは、『$dirpath』にセットしたフォルダに格納されています。

◆実行しても、うまくいかない時

 ツールには、コメントアウトしていますが、デバッグログ出力用のサンプルコードも含まれています。色んな箇所に、print文を追加して、どこでエラーになっているか確認してみてください。
 うまくいかない場合、よくある話としては、
  ・転送先のフォルダに書き込み権限がない。
   →chmod、chown等で調整してください。
  ・サイズが巨大なファイル(数十GB等)がエラーになる。
   →ユーザの「limit filesize」の上限を超過している可能性があるので、拡張してください。

以上

jiino@newspicks-from-ji.com
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