RDSでOracle データパンプをする時のコマンド

POINT

・RDSでオラクルデータパンプを実行する時、expdpコマンドのディレクトリは『DATA_PUMP_DIR』を設定。
・エクスポートされたデータを確認するためには、RDS_FILE_UTIL を使用して確認。

RDSでオラクルデータパンプを実行する時、オラクルのexpdpコマンドで指定するディレクトリオブジェクトは、『DATA_PUMP_DIR』固定となる。(Oracle for RDS の場合は、独自のディレクトリを追加不可。 )

上記に加え、RDSは外部からファイルシステムにアクセスすることが禁止されているので、TeratermやFTPツールなどでディレクトリ配下にエクスポートされたデータを目視で確認することができない。
エクスポートされたデータを確認するためには、RDS_FILE_UTIL で確認する必要がある。

RDSへ接続(OSコンソールで実行)

【LINUX】
 方法1 tnsnames.ora を使用しない場合
  DBUSER/DBPASS@XXX.YYY.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com:1521/DBNAME

方法2 tnsnames.ora を使用する場合
  DBUSER/DBPASS@SID
  ※TESTDBは、tnsnames.oraに定義されているサービスID

DATA_PUMP_DIRが存在することを確認

SQL> SELECT directory_name, directory_path FROM dba_directories WHERE directory_name=’DATA_PUMP_DIR’;

DATA_PUMP_DIRのディレクトリ配下のファイル一覧を取得

SQL> SELECT * FROM TABLE(RDSADMIN.RDS_FILE_UTIL.LISTDIR(‘DATA_PUMP_DIR’)) ORDER BY MTIME;

DATAPUMPコマンドの実行(OSコンソールで実行)

【LINUX】
expdp DBUSER/DBPASS@TESTDB directory=DATA_PUMP_DIR tables=SAMPLETABLE file=SAMPLE.dmp;

以上

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です