WordPressのテンプレートの修正方法

POINT

要約
・WordPressの画面のカスタマイズは、PHPが読める人であれば可能
・使用されているFunctionは、wiki等に情報が豊富にある。
・画面に情報を出力する際に、事前に定義されている関数が次々に呼び出される仕組み。
・上記の仕組みを「フィルターフック」と呼んでいる。

画面に情報を表示する際の仕組みについて調べる

①画面表示時にフィルターフックで様々な処理が実行される

画面表示テンプレート(.php)では「the_content();」というフィルターフックが実行される。

②フィルターフックは、下記のファイルで事前に定義している

フィルターフックで、呼び出された時に何をするか定義している。

wp-includes\default-filters.php
 add_filter( ‘the_content’, ‘do_blocks’, 9 );
 add_filter( ‘the_content’, ‘wptexturize’ );
 add_filter( ‘the_content’, ‘convert_smilies’, 20 );
 add_filter( ‘the_content’, ‘wpautop’ );
 add_filter( ‘the_content’, ‘shortcode_unautop’ );
 add_filter( ‘the_content’, ‘prepend_attachment’ );
 add_filter( ‘the_content’, ‘wp_make_content_images_responsive’ );

function add_filter()  の使い方

③add_filter()のパラメータで起動する関数を動的に変更

the_contentがパラメータに定義された場合は、下記の関数が呼ばれる。
ただ、この関数を修正することは、基本ないと思われる。

wp-includes\blocks.php

function the_content( $more_link_text = null, $strip_teaser = false ) {
$content = get_the_content( $more_link_text, $strip_teaser );

画面表示で使われているテンプレート

画面レイアウトやスタイルを変えるために、どのファイルを修正したらよいのか調査した。

画面テンプレートの格納先

 wp-content\themes\テーマ名\template-parts

 トップ画面(記事一覧画面) のテンプレートファイル(.php)
  content-excerpt.php

 記事詳細画面のテンプレートファイル(.php)
  content.php

スタイルシートの格納先

下記のCSSにほぼ全部のスタイルが記載されている。このファイルだけ修正すればよい。
 wp-content\themes\テーマ名\style.css

以上

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