子供が無料で利用できるプログラミング学習の教材【プログラミン、プログル】

POINT

プログラミン URL: https://www.mext.go.jp/programin/ 文部科学省が提供しているプログラミング学習の教材です。 小学校低学年までは、この教材のレベルが最適だと思います。 文部科学省が、 … “子供が無料で利用できるプログラミング学習の教材【プログラミン、プログル】”の続きを読む

プログラミン

URL: https://www.mext.go.jp/programin/

文部科学省が提供しているプログラミング学習の教材です。

小学校低学年までは、この教材のレベルが最適だと思います。

文部科学省が、こんな良い教材を作っていたんですね!
知らなかったので、良い意味で驚きでした。

プログラミング画面に使われている絵やボタンが、とてもカワイイです。これなら、我が家の6歳と8歳の子供も興味を持ってくれると思いました。

逆に、小学校高学年にとっては、この画面の可愛さは、恥ずかしいのではないでしょうか(笑)

さっそく、子供たちに教えるために自分でも少しプレイしてみました。簡単に自分のアニメーションが作れて、すごく楽しいですね、コレ!

実際に私が作成した動画(作成時間は2時間くらいです。)

この教材のGOODポイント

  • アニメーションを小学生でも簡単に作ることができる。
  • 動画に簡単に音(バックミュージックや効果音)を入れることができる。
  • 作った動画をそのまま家族や友達に即時に公開できる。  

『プログラミン』は、プログラミングが終わった後に、実際のJavascriptのコードをみることはできません。ですが、プログラミングの入り口としてとても良い教材だと思います。

プログル

プログルは、児童が自分たちの力で取り組むことができる、ドリル型の学習教材です。小学校の高学年以降は、この教材レベルが良いと思います。 算数と理科をプログラミング的思考を身に着けながら学習します。

実際に私がやってみましたが、算数はあまり面白くないですね。運営者は改善したほうが良いと思います。

理科は、コンピュータボードを使用した学習になるので、非常に楽しいです。男の子は、『micro:bit』にハマる子が結構いるんじゃないかな(笑)

〇算数

プログラミングを通じて、算数の平均・多角形・公倍数などの考え方を学びます。ですので、上記の学習経験がないと、プログラミングもできません。
プログラミング画面の構成は、『Code.org』の画面と同じでした。

〇理科

『micro:bit』を使って、「電気の利用」を学べます。
プログラミング的思考を働かせつつ、電気回路を使用して効率的な電気の利用について現実の世界と結び付けて学習します。

『micro:bit』とは、教育用の小型のコンピューターボードです。
ボードの大きさは、4cm×5cmと小型です。ボタンスイッチ、センサー、Bluetooth などが搭載されています。
プログラミングをして、ボードのライトを付けたり・消したりできるようになります。ボードの価格は、3000円~4000円くらいでお手頃な価格です。

Scratch

Scratch(スクラッチ)は、『プログラミン』『プログル』と同じようにプログラミングを学べる教材です。
『プログラミン』『プログル』と比較すると、『Scratch 』 の方が自由度が高く、どんなアニメーションでも自由に作れます。そして、ユーザたちのコミュニティ活動が盛んな学習教材でもあります。
ある程度、プログラミングに慣れ、自分の作品を作りたい!と思うようになったら『Scratch』を使って作品を作ればよいと思います。

まとめ

今回、大人の私が、実際に子供のプログラミング教材を体験して、いろいろなことがわかりました。
文部科学省が無料の教材を提供していることや、小学校でコンピュータボードを使った学習することなんて、全然知らなかったです。

最後に子供がプログラミング学習で使うべき教材について、まとめます。

小学校4年生まで

『プログラミン』でプログラミングの仕組みを学びましょう。『Hour of Code』のマインクラフトのチュートリアルを使うのも一つの手です。

小学校5年生から

『プログル』でコンピュータボードを使って、実社会で使う技術の基礎を学びましょう。

自分の作品を作りたくなったら

『Scratch』で自分の作品を作りましょう。

おわり

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