パパとママの仲の良さを保つ秘訣 (5つの愛の言語(The 5 Love Languages))

子どもには、安心できる場所が必要

パパとママの仲が良く、家庭が安心感に満ちた場であることはとても大切です。 帰る場所が安定していれば、子供の心も安定して積極的なチャレンジができます。

子供はパパとママの様子をちゃんと見ています。パパとママが互いに良い感情を持っていないと、子どもは自分を否定されているように感じます。自分のことが嫌いなんじゃないか、見捨てられるんじゃないかと悲観的になってしまいます。悲観的になってしまった子供は、物事に積極的にチャレンジができなくなってしまいます。

ですから、子供が積極的に過ごせるようにパパとママの仲の良さを継続することが非常に重要なのです。

今回は、パパとママの仲の良さを保つ秘訣について取り上げます。

パパとママの仲の良さを保つ秘訣 (5つの愛の言語(The 5 Love Languages))

ほとんどのパパとママは、パートナーへの愛の伝え方が間違っています。それは、『5つの愛の言語』を知らないからです。

『5つの愛の言語(The 5 Love Languages)』とは、世界50ヶ国語に翻訳され1000万部以上を売り上げている大ベストセラーの本です。日本語の翻訳バージョンも出版されています。

この本は、著者のゲーリー博士が結婚カウンセラーとして多くのカップルと接する中でたどり着いた5つの愛の伝え方=5つの愛の言語について解き明かしています。

『5つの愛の言語』を理解すれば、どんな夫婦でも愛が伝わるようになって喧嘩の回数も少なくなり、楽しい会話が増えることでしょう。

『5つの愛の言語』 が、どんなものなのかについては、下の紹介動画を見るとよいと良いです。

The 5 Love Languages Trailer from Dr. Gary Chapman on Vimeo.

私自身、実際にこの本に助けられた一人です。この本でお互いの愛の言語を確認できたことで、 相手が求めてることをわかるようになりました。

愛を感じる行為は、5つあります。

No.5つの愛の言語説明
1Words of Affirmation
肯定的な言葉
言葉で伝える愛。
愛情、称賛、感謝を言葉で表現する。
2Quality Time
クオリティ・タイム
2人の時間を過ごすことで伝える愛。
中断や邪魔の入らない上質な時間で愛情を示す。
3Receiving Gifts
贈り物
プレゼントを贈ることで伝える愛。
愛や好意の象徴として贈り物をする。
4Acts of Service
サービス行為
家事を手伝うなどで伝える愛。
言葉よりも行動で愛情を示したり受け止めたりする。
5Physical Touch
身体的なタッチ
ボディタッチで伝える愛。
セックスや手を握るなど、身体的な接触を通じて愛情を感じる。

愛の言語は、人それぞれ異なります。次は、自分がどの愛の言語なのかを確認する方法について説明します。

実際に自分がどの愛の言語なのかを確認する

自分がどの愛の言語なのかを確認するには、5つの愛の言語のチェックシート の質問に答えていくことで確認ができます。

5つの愛の言語のホームページにチェックシートがあります。全ての質問に回答すれば、自分が該当する言語がわかります。

英語サイトなので、日本語のページの方がよい人は日本語のページを参照してください。

愛を伝える5つの方法『The 5 Love Languages』のチェックシート(英語サイト)

愛を伝える5つの方法 日本語版のチェックシート

自分の言語、パートナーの言語がわかったら、お互いにどの愛の言語かを教えてもらって、 お互いにどんな行動で愛を感じるかについて話しましょう。

まとめ

私の場合は、家事・育児で忙しくしている妻に対して、『妻が好きなことをできる自由な時間を作ってあげたい!』という気持ちで、家に帰ったら頑張って家事をやっていました。
ですが、日々家事・育児を頑張っているにも関わらず、妻とは些細なことでよくケンカになっていました。

ある時、『5つの愛の言語』を妻から教えてもらいました。妻は、昔留学していた時にこの本を一度読んでいたそうで、ふと思い出したそうです。

私も妻も、自分がどの愛の言語なのかを確認しました。そして、相手にも自分がどの言語かを伝えました。そこで、妻の愛の言語が「クオリティ・タイム(2人の時間を過ごすことで伝える愛)」だということがわかりました。

この出来事は、かなり衝撃でした。

妻に話を聞いたところ、「一緒にソファーで話をしたり、テレビを一緒に見たりする」ことで愛を感じるとのことでした。

私自身は、「クオリティ・タイム」では全く愛を感じることができないタイプなので、「そんなことで愛を感じるのっ!!?」ととても驚きでした。10年以上一緒に生活しているのに、妻のことが全然わかっていなかったんだなぁと実感しました。

私はこれまで「サービス行為(家事を手伝うなどで伝える愛)」で妻に愛を伝えまくっていた”つもり”でした。でも、私が家事を頑張ることで、妻とゆっくり話す時間がなくなってしまい、逆に妻側としては愛なんて感じてなく、ストレスが貯まるだけだったという驚きの事実がわかったのです。

『愛の言語』を間違えれば、相手に愛は伝わらないのです。

まず、お互いの『愛の言語』を理解するところから始めてはいかがでしょうか。

jiino@newspicks-from-ji.com
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