電気自動車の普及が、家庭に大問題を引き起こす!?

POINT

今回は、電気自動車が日本に普及することによる家庭への影響について取り上げます。 圧倒的なコスパ アメリカの電気自動車(EV車)大手のテスラが、日本で販売を開始しています。テスラが販売しているEV車が、そもそもどんな車なの … “電気自動車の普及が、家庭に大問題を引き起こす!?”の続きを読む

今回は、電気自動車が日本に普及することによる家庭への影響について取り上げます。

圧倒的なコスパ

アメリカの電気自動車(EV車)大手のテスラが、日本で販売を開始しています。テスラが販売しているEV車が、そもそもどんな車なのか知りたい方は、まず、こちらの記事を読んでください。

テスラの電気自動車って、なにがすごいの?

電気自動車の良いところを簡単に言うと、
EV車は、ガソリン車より圧倒的にコスパが良いです。

何てったって、ほとんど故障しないし、1台買ったら130年間買い替え不要な車ですから。でも、130年も生きる人なんていませんけど…

でも、この記事を書いている時点では、自分の周りを見渡しても、電気自動車は10人に1人くらいしか使っていません。まだ、普及していないのです。

では、いつ電気自動車が社会に普及するかについて、『クラウドコンピューティング 』 の事例を例に説明します。

新しいテクノロジーは、社会に浸透するまで約10年

10年前、クラウドコンピューティングという技術が、世に出始めました。テレビや雑誌で『クラウド』という言葉が流れるようになり、今は、各企業が続々と『クラウド』に切り替えを行っています。

2019年10~12月期のIT大手の業績を見ると、ハードウェア大手のDELLやCISCOといった企業の売上高が減少し、クラウド大手のMicrosoftやAmazonが、大幅に売上が増加しています。

この結果が、社会全体が『ハードウェア』から『クラウド』にシフトしていることを証明しています。私や友人の会社もすでにクラウドを利用しています。

つまり、こういったテクノロジーの変化は、社会全体への普及するまでに約10年かかるということです。

電気自動車についても、同様のことが言えます。10年後の2030年には、ガソリン車はなくなり、みんなが電気自動車に乗っている社会になっていることでしょう。

家庭への影響

電気自動車の普及は、各家庭にどのような影響をもたらすかにって解説します。まず、電気自動車を保有することによるメリット・デメリットに分けて説明します。

以下、電気自動車のメリットです。

<メリット>

①経済的。ガソリン車より圧倒的にコスパが良い。

1台買ったら130年間買い替え不要。ほとんど故障もなし。  

②CO2の削減に貢献できる。

以下、電気自動車のデメリットです。

<デメリット>

①リストラ

自動車関連の仕事をしている方は、リストラのリスク高しです。

 電気自動車は、まず壊れにくいという特徴があります。
  その理由は、大きく2つ。
  ・電気自動車は、ガソリン車と比較すると大幅に少ない部品数で組み立てが可能である。
  ・電気で動くため、燃焼系のエンジンを使っていないこと。
 上記の理由から、電気自動車は基本的に壊れにくい構造になっています。

 もし、車に何か欠陥があった場合、ガソリン車の場合はディーラーや整備工場に持ちこんでいましたが、電気自動車の場合は、ソフトウェアで車が制御されているため、日々のソフトウェアのアップデートで欠陥を修復することが可能になります。  
 上記のような理由があり、車を修理に出すことは基本なくなります。

 アメリカやドイツのメーカーでは、すでにリストラが始まっています。車の販売店/車の整備工場/車の部品工場 などに勤めている人は、早い段階で他の業界への転職する等、身の振り方を考えておくことをお勧めします。

まとめ

電気自動車は、ガソリン車より圧倒的にコスパが良いです。
車の買い替える際には、電気自動車の一択しかありません。

一方で、 自動車業界は、これまでは各地域の販売店(ディーラー)が売上げて、中央が吸い上げるビジネスモデルでしたが、電気自動車が普及することにより、 各地域の販売店に依存したビジネスモデルからの脱却が必要となります。

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